竹光の歴史について。説明など。

竹光(たけみつ)の意味について。竹光とは。用語説明(ようごせつめい)や
その歴史背景、意味などを記載させて頂きます。
竹光のマメ知識・意味

竹光 歴史
 

竹光の歴史・・・ 平家物語の中で出てきます殿上の闇討の場面で、

「火のほの暗き方にむかつてやはらこの刀をぬき出いて鬢にひきあてられたりけるが余所よりは氷などのやうにぞ見えける 

諸人目をすましけり〜」に対して、闇討ちをおそれ刀を帯びて殿上に入ってはいけないこと禁じられているこの規則を 

わざと舞い 周囲の諸人を威嚇した話が載せられていますが、その際、この刀は実は竹光であり、その内容は有名な話です。

【当時、質屋に刀を持ち込んで換金(かんきん)するのは普通のことだった!?】

また、江戸時代に入り、 重い刀を必要としない世の中になっていくと、

重い刀を常に腰に差し持ちあることを嫌った武士などが代用としたり、

生活に困った浪人(ろうにん)などが質にいれた際の代わりにして利用されていました。

また現代では、殺陣の教室や道場などで、その軽さから、舞台や時代劇の小道具として用いられることが多いです。

また、横綱の土俵入りの際、太刀持ちが持つ太刀も竹光であることが多いそうです。

満州事変の時、関東軍は「腰の軍刀は竹光か」と揶揄されたことがありました。

日本の内閣総理大臣の切り札として「伝家の宝刀(でんかのほうとう)」である衆議院解散をめぐる動きで、

首相の解散権を封じられることを「竹光」になぞらえることもあります。

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『日本刀』マメ知識

鞘(さや)
鐺(こじり)
下緒(さげお)
栗形(くりがた)
鯉口(こいくち)
笄・小柄(こうがい・こづか)
刀身(とうしん)
鎬(しのぎ)
樋(ひ)
茎(なかご)
銘(めい)
柄(つか/え)
目貫(めぬき)
目釘穴(めくぎあな)
鍔(鐔/つば)
ハバキ
切羽(セッパ)
居合道(いあいどう)
尺・寸・分(しゃく・すん・ぶ)
 

『竹光-たけみつ』マメ知識

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竹光の”光”


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